coach-T ~Great tarents mature late~

coach-T's basketball diary

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始動開始!

スキー実習も終わり、いよいよ明日から鹿児島遠征に向けて動き出します!
っと思いきや、明日から3日間10時~17時まで、僕の授業が入ってました。
そのため、2軍は通常練習できません。
だからといってあきらめません!体育館は9時から使えるんです。
9時~10時まで練習します!
話変わりますが、コーチングに1番必要なものって何だと思いますか?
僕は、プレイヤーのことを見てあげることだと思います。
僕は以前、高校女子バスケの外部コーチをしていました。
仕事をしながらなので、コーチング出来るのは土日のみ。
彼女たちは一生懸命努力してくれました。
ですが、やっぱり負けてしまう試合も多々ありました。
そんなとき僕は彼女たちにこう言ってました。
「何でこのプレーがまだできないんだ?俺がいない平日の練習でちゃんとやってないからだろっ!」
って。
今思えば、なんて自分勝手なコーチなんだろうって、恥ずかしいです。
仕事という大義名分で、自己都合を正当化してるんですもんね。
彼女たちは、授業の予習復習する時間、友達や恋人と遊ぶ時間、家族と過ごす時間、バスケ以外の自分の趣味にうちこむ時間、そういったものを犠牲にしてバスケをやってるのに、自分だけ仕事やから行けないって、なんて自分勝手なコーチなんだろう。
さらには、負けた理由を彼女たちのせいにするんですから、手におえないバカコーチです。
それに気づいてからは、彼女たちに同じことを言うのはなくなりました。
コーチがいなくても、どうやったら自分たちだけでできるのか?負けても自分のコーチングが悪いんだと思えるようになりました。
そういうコーチングが出来るようになってからは、彼女たちもすごく成長しました。バスケの技術はもちろん、目標達成のために、自分たちで頑張るという、人間的に大きく成長しました。
ですが、それでもやっぱり勝てないんです。
彼女たちだけでは、どうしてもわからないことが発生すると、それを解決できるのは週末まで待たなければならない。
それだけならどうにかなります。
本来コーチがやらなければならない「誉める、叱る」っということを、プレイヤー同士でやらなくてはいけない。
これが彼女たちを苦しめました。
また、週末だけでは彼女たちの悩みや変化に気づきにくく、メンタルケアが届かない。
そういった負担を抱えながらも、彼女たちは2年間努力しました。
自分たちで掲げた目標にはあと一歩、ほんとにあと一歩届きませんでしたが、彼女たちはほんとに努力してくれました。
自信をもって言えます。
彼女たちは日本一のプレイヤーだと。
そんな彼女たちに、目標を達成させてあげれなかった僕は、日本一ダメコーチです。
そして僕は気づきました。
コーチングに1番必要なものは「見る!」ことだと。
どんな理由であれ、見ることができない人が、コーチングしてはいけない。
特に学生にとって部活をやる2年間は、人生のなかで、かけがえのない2年間になるんです。
そんな大事な時期に、中途半端に関わることは、彼女たちに失礼だ。
そう思い、彼女たちの引退とともに、僕も外部コーチを辞めました。
それぞれいろんな考え方があると思いますが、僕は外部コーチというシステムに大反対です。
もし、外部コーチを成立させるのであれば、外部コーチには、それで生活できるだけのお金を支給するべきです。
お金の支給がなく、自分にも生活があるからといって、練習を見れないのであれば外部コーチを辞めるべきです。
それが子どもたちの幸せにつながると僕は思います。
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  1. 2013/02/25(月) 03:19:47|
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